7月の3級のテストが終わった後
やりきった感ありありで
満点じゃないかと思うほど・・違ったけれど(笑)
なので
私のこの勉強方法で
2級も同じように臨むことにする。
独学でテキストを読んで写して
過去問を何度も解いて
自分のものにしていく。
最初はほんと何んのこっちゃ??から
何度も繰り返して読んだり書いたりしていくうちに
お料理の味がどんどん煮詰まっていい感じになっていくように
わかってくるもの。
この頃になると
「年齢」を意識することもなくなって
覚えられることは永遠なんだと思ってきた
またテレビから
「(頭を)使わなくなるから記憶することができなくなる」って
聞こえてきて・・
なるほどなるほど・・(o^^o) と納得したりして・・。
勉強方法は
3級とほぼ同じで
テキストを一通り読んで写した。
そこで自分の中に知識を「大まかに」入れる。
内容は3級とかぶることも多々あるので
真っ白な状態でないので
楽な部分はあるけれど
ただ
2級は3級と大きく変わるところがあって
設問の答えが5つと6つ目に「該当なし」という選択肢があること。
3級のように答えがはっきり5つあるなら
どれか一つは絶対正解だけれど。
5つの答えの真偽も見極めないといけないこと。
そして
記述問題が出題されるので漢字も確実に覚えないといけないところ。
過去問の記述漢字なんて・・まじ??な問題もあったりして。
普段
漢字など読めても書けなくなるお年頃(笑)
頭の体操にもいいかもしれないと
難しい漢字は何度も書いて覚えるという・・
そんな勉強時間にもなりました。

やっぱり雲泥の差
難しい。
3級もそうだったけれど
例えば
遺伝子組み換え表示義務8農産物は
語呂合わせで
「パパ天才東大じゃあるめ〜なぁ〜」と覚える
「パパイヤ テンサイ とうもろこし 大豆 じゃがいも アルファルファ 綿実 菜種」
こんな風に覚えにくいものは
今風にネットで検索して語呂合わせを探してきたりして
頭に入れた

同じように試験二ヶ月前くらいから
確実に毎日3時間ほどの勉強時間を持った。
カフェに行った日もあったし
家の中で頑張った日もあった。
2級はやっぱり追い込まれてきて
トイレにも張り紙しておいた(笑)

3級と同じように勉強したつもりで
テキストも過去問も同じように何度もやったのに
3級のように
やりきった感を手にできないのは
やっぱり2級。
テキストと過去問 を
何度もこなし
試験前講習に行く。
2級の試験前講習は
先生の仰ることは全部
オレンジペンね・・・・(笑)
でも
オレンジは大事だって思えるの。

試験前は
オレンジで書いた部分と
過去問を何度も・・繰り返し
さぁ
2級も試験に向かいましょ・・
私は
今年中に食生活アドバイザー 2級合格する!
そう決めてから
この日に向かって
2017年を過ごしてきたように思う。

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